2018年08月06日
韓国ドラマ・ミスハンムラビ-あらすじと感想!(1話~3話)
同じ裁判所で働くことになったハン・セサン、イム・バルン、パクチャ・オルム。
被害者の気持ちに寄り添い、弱い者の味方になりたいと考えるオルム。
一方、常に冷静で法に従って考え、行動するエリート判事のバルン。
そんな二人を指導するセサン。
正反対なオルムとバルンは、意見の違いからさっそくぶつかってしまう。
セハンは2人の話を、どちらも一理あると考えていたのだが[韓国ドラマ ミス・ハンムラビ DVD]…
判事にとって、感情は弱点になるというバルン。
しかし、オルムは判事であると同時にひとりの人間であると反発する。
そんな中、初めて裁判を行うことになったオルム。
しかし、オルムはある失敗を犯してしまう。
失敗の分を挽回しようと、熱心に仕事に打ち込むオルム。
セサンは、そんなオルムにある事件を任せるのだが[韓国ドラマ ミス・ハンムラビ]…
オルムたちは、セクハラ事件を担当することになった。
家庭がある加害者男性の立場や家族のことを考えてしまうセサン。
一方、オルムは被害者女性が受けた心の傷の大きさを訴える。
そんな中、バルンとボワンはセクハラの定義に疑問を感じていた。
そんな2人をオルムは市場に連れて行く[ミス・ハンムラビ DVD]。
そこで働く女性たちの声を聞いたバルンとボワンは、女性たちが感じている不快感に気づかされるのだった。
さらにバルンは、オルムがあるトラウマに苦しめられてきたことを知り…